多摩北宣教協力体


東京教区の宣教協力体の下で、小金井、立川、あきる野、青梅の4小教区(教会)から編成され、協力的に活動を行っています。

 

宣教協力体の構想は、2002年に岡田前大司教によって教区再編成計画として策定され、2003年復活祭から発足しました。それぞれの地域におけるニーズに合わせ、福音的使命に関する活動や小教区間間の交流ならびに、典礼、集会、行事などを共同で行っていきます。