◆ 宣教地促進の日(12月第1日曜日)
キリストを知らない人に救いの福音を伝えることは、キリスト者一人ひとりに課せられた使命であり、神からの呼びかけにこたえること(召命)です。日本も含め、宣教地と言われる国々の教会においては、この使命のために祈ることは大切であり、緊急なことです。そのために祈り、献金、犠牲をささげて、過ごす日と定められています。当日の献金はローマ教皇庁に集められ、全世界の宣教地の司祭養成のための援助金として送られます。
◆ 赦しの秘跡(告解)
12月1日8時、10時のミサ前後に、赦しの秘跡を受けることができます。
◆ クリスマスカード等の販売
12月1日 10時ミサ後、教会庭で行います(修道院あちこち)。
を思い巡らす」2024.12.8(日) 10時ミサ後
主イエス・キリストのご降誕の奥深い背景と意義をあらためて出会い、主への愛と信仰を深め、良い主の降誕祭をお迎えする準備ができますように。詳細は聖堂玄関掲示板に。
◆ 「世界青年の日」(2024.11.24)
あがないの特別聖年 (1984) 、教皇 (聖) ヨハネパウロ二世は聖ペトロ大聖堂の祭壇脇に大十字架を設置し、「主イエスの人類への愛のしるし」として青年に託し、以来、この十字架は巡礼のシンボルとして諸国を旅し、毎年国連の定めた国際青年年 (1985) の受難の日から青年らは十字架と共に教皇のもとに集まり受難の日に「世界青年の日」として祝うようになりました。2021年からは基督の祭日に変更されました。この日の中心にあるのは常に、人類のあがない主イエス・キリストの神秘です。
◆ 赦しの秘跡(告解)
12月1日8時、10時のミサ前後に、赦しの秘跡を受けることができます。
◆ クリスマスカード等の販売
12月1日 10時ミサ後、教会庭で行います(修道院あちこち)。
◆ 講習会「聖母マリアの目を通して、主イエスのご降誕
を思い巡らす」2024.12.8(日) 10時ミサ後
主イエス・キリストのご降誕の奥深い背景と意義をあらためて出会い、主への愛と信仰を深め、良い主の降誕祭をお迎えする準備ができますように。詳細は聖堂玄関掲示板に。
◆ 「貧しい人のための世界祈願日」(2024.11.17)
いつくしみの特別聖年(2015年12月8日~2016年11月20日)の閉年にあたり、教皇フランシスコは、年間第33主日を「貧しい人のための世界祈願日」とするよう定めました。
ご自分を小さい者や貧しい者と等しい者とみなされたキリストに倣い、わたしたちも、貧しい人、弱い立場にある人に寄り添い、奉仕するよう求められています。不平等や不正義のない世界の実現に向けて、具体的なわざを通して神のいつくしみのあかし人となれるよう、祈り求めていかなければなりません。
2024年 第8回「貧しい人のための世界祈願日」教皇メッセージ
◆ 2024.11.17「東京教区ミャンマーデー(献金)」
第二次世界大戦後、同じ敗戦国であったドイツのケルン教区から東京教区の復興のために惜しみない援助をいただきました。東京教区ではそのお礼の気持ちを、未だ多くの困難を抱えているミャンマーのために祈りと献金という形で捧げています。
◆ 2024.10.30 わかちあい(更新)
◆ 10月「世界宣教月間」
まだキリストを知らない多くの人々の中で、洗礼の恵みを受けた私たちは宣教の心を呼び起こし、世界の福音化のために霊的物的援助をはじめ、宣教共働をよびかけられています。
◆ ロザリオの聖母の月
10月は、伝統的にロザリオの聖母の月として親しまれています。毎日意向をこめてロザリオを祈ることは、ふさわしいことです。特に平和の賜物を求めて、ご一緒に祈りましょう。
なお、お配りした「宣教月間の祈り」の手引きに従って、毎週主日のミサ前にロザリオを一連ご一緒に唱えましょう。
◆ 「世界難民移住異動者の日」・献金 (9月最終の日曜日)
国籍を超えて、真の信仰共同体を築き、全世界の人々と「ともに生きる」決意を新たにする日です。
日本カトリック国際協力委員会は、日本と全世界にある協力グループとともに、活動の推進、連絡、協力、支援、情報の交流等を行っており、当日はそのために祈りと献金が捧げられます。その主な活動は次の通りです。
1. 滞日・在日外国人とともに
2. 定住難民や新難民とともに
3. 外国人船員や国際交通機関の乗務員とその家族とともに
4. 海外日本人・海外移住者(海外旅行者も含む)とともに
5. 海外日本人宣教者、外国人宣教者とともに
◆ 2024年「すべてのいのちを守るための月間」(9月1日~10月4日)
世界のキリスト教諸教派は、9月1日からアッシジの聖フランシスコの祝日である10月4日までの約1ヶ月を「被造物の季節(Season of
Creation)」と定め、神と、自然と、わたしたちの関係をふり返って祈り、祝い、回心し、その関係改善に向けての取り組みを進めています。カトリック教会もこのエキュメニカルな活動に参加しており、教皇は9月1日の「被造物を大切にする世界祈願日」に向けて毎年メッセージを出しています。
また、日本のカトリック教会は、2019年の教皇来日時の呼びかけに応え、2020年より被造物の季節と同じ期間を「すべてのいのちを守るための月間」と定め、意識と自覚を深めつつ、具体的に行動するよう呼びかけています。
「ラウダート・シ」デスク 責任司教談話 「被造物とともにあって、希望し行動しよう」
◆ 2024年9月1日「被造物を大切にする世界祈願日」
地球規模の環境悪化が進む中、自然を破壊することなく,「私たち皆の家」である地球を大切にし、調和のうちに発展していくことができるっよう、この日、全世界のカトリック教会で祈りがささげられます。いのちの与え主である神に賛美と感謝をささげるとともに、自然を大切にする視点から、ライフスタイルを見直し、考え方を改める機会としていきたいものです。
◆ 信仰勉強会「ミサ聖祭の聖書的土台」
9月22日、29日、10月6日の10時ミサ後に行われます(3回とも同じ内容)。
ミサ聖祭の中にある諸々ことば、祈り、所作には豊かな意味に富んでおり、すべては聖書に深く根ざしています。それらが何を意味し、なぜ重要なのかを理解することによって、より意識的に、行動的にミサ聖祭にあずかることができるように見直す良い機会にしましょう。3回とも同じ内容ですので、ご都合の良い日に是非ご参加ください。
◆ 8月15日(木)聖母の被昇天【祭日】
ミサ時間 6:30 19:00
◆ 2024.5.11 (土)
小金井教会 春の墓参・納骨式
11:00~ 於 カトリック府中墓地
◆ 2024.5.5 (日) 「世界広報の日」
2024/4/15
2024/3/31
◆ 教皇フランシスコ、2024年復活祭メッセージ
◆ 復活の主日 日中のミサ 8:00、10:00
2024/3/17
◆ 聖なる過越の3日間の祭儀
・聖木曜日 主の晩餐の夕べのミサ
3月28日(木) 19:00
・聖金曜日 主の受難の祭儀
3月29日(金) 19:00
・聖土曜日 復活の聖なる徹夜祭
3月30日(土) 19:00
2024/3/3
◆ 十字架の道行
四旬節期間中、毎週金曜日午後7時に聖堂内で行われます。
◆ 2月14日(水)灰の水曜日ミサ
06:30 19:00
2024/1/7
◆ 1月1日に発生した能登半島地震に関して(東京大司教区より)
1月1日に発生した能登半島地震に関して、亡くなられた方の魂の安息と、被災者の方々の一日も早い生活の再建をお祈りいたします。
この度の災害に対するカトリック教会の現況報告と対応状況はカトリック中央協議会ウェブサイトのこちらのページをご一読ください(名古屋教区への寄付振込先も記載されています)。
カリタスジャパンでも能登半島地震被災者支援活動のための募金の受付を開始しています。詳細はカリタスジャパンのホームページをご一読ください。
被災した教会の支援をご希望の方は当該教区(名古屋教区)への寄付を、教会に限定しない被災者支援活動への寄付をご希望の方はカリタスジャパンへの寄付をお願いいたします。
◆ 2023/12/25
◆ 2023/12/10
◆ 10月22日
2023年「世界宣教の日」
◆ 9月24日
2023年「世界難民移住移動者の日」
◆ 9月1日~10月4日
すべてのいのちを守る月間
◆ 9月1日
被造物を大切にする世界祈願日
2023.9.3
◆ 「わかちあい」(更新)
2023.8.6
平和旬間2023年8月6日~15日
◆ 2023年平和旬間にあたって
◆ 2023年平和旬間 日本カトリック司教協議会会長談話
2023.7.31
◆「わかちあい」(更新)
2023.5.21
◆ 5月24日(水) 聖堂とヨハネ館ワックス掛け清掃
午前8時より、この日は聖堂とヨハネ館への出入りはできません。ご注意ください。
2023.5.3
◆ 「司祭コラム・随想」(更新)
「わかちあい」(更新)
2023.4.30
◆ 世界召命祈願の日
・「第60回世界召命祈願の日」教皇メッセージ
・2023年世界召命祈願ミサ
4月30日 14:30~ 東京カテドラル聖マリア大聖堂
司式 菊地 功 大司教
2023.4.22
◆ 「司祭コラム・随想」(更新)
2023.4.11
◆ 「わかちあい」(更新)
2023.4.9
■ 「灰の水曜日」のミサ
2023年2月22日(水) 7:00 19:00
■ 「十字架の道行き」
四旬節中(灰の水曜日以降)毎週金曜日 19:00
■ 主日のミサ(2023年2月26日 四旬節第1主日より)
8:00 10:00
■ 週日のミサ(2023年2月28日より)
毎週(火)(木)(金)6:30
2023.2.12
◆ わかちあい(更新)
2023.1.23
◆ 司祭コラム(更新)
[随想]「常設展示と期間展示」
2022.12.31
◆【逝去】名誉教皇ベネディクト16世
12月31日、ローマ時間9時34分、名誉教皇ベネディクト16世が95年に渡るこの世での生を終え、帰天されました。ベネディクト16世の魂の永遠の安息のためにお祈りください。
2022.12.10
◆ 司祭コラム(更新)
◆ 11月14日付東京大司教区から新たに発表された指示書の(小金井教会版)補足
◆ カトリック小金井教会 年末年始のミサ時間
(※当教会所属信徒のみの参加となります。)
*10:15「ことばの祭儀」はありません
2022.12.4
動画内容: 神学生へのインタビュー、東京教区長菊池大司教様による講話など。
配信期間:12月3日から1月中旬ごろまで。
◆ 「宣教地召命促進の日」聖体礼拝
2022年の「宣教地召命促進の日」にあたる12月4日(日)19:00より20分間、聖体礼拝の動画配信(東京大司教区ホームページより)
日本を含む宣教地における地元の司祭・修道者の召命と養成のために祈りましょう。
2022.11.27
◆ 2022年待降節メッセージ(東京大司教区 菊池大司教)
2022.11.13
◆ 2022年「貧しい人のための世界祈願日」(年間第33主日)
いつくしみの特別聖年(2015年12月8日~2016年11月20日)の閉年にあたり公布された使徒的書簡『あわれみあるかたと、あわれな女』(2016年)で教皇フランシスコは、年間第33主日を「貧しい人のための世界祈願日」とするよう定めました。
ご自分を小さい者や貧しい者と等しい者とみなされたキリストに倣い、わたしたちも、貧しい人、弱い立場にある人に寄り添い、奉仕するよう求められています。
不平等や不正義のない世界の実現に向けて、具体的なわざを通して神のいつくしみのあかし人となれるよう、祈り求めていかなければなりません。
2022年「貧しい人のための世界祈願」にあたって(東京大司教区 菊池大司教)
◆ 11月20日(日)「ことばの祭儀」(10:15時)はお休み
2022.10.23
◆ 2022年「世界宣教の日」(2022.10.23)
毎年、10月の最後から2番目の主日は、「世界宣教の日」として、全世界のカトリック教会で記念される日です。
世界にはまだキリストを知らない人がたくさんいます。日本でもわたしたちはキリストを知らない人たちに囲まれて生きています。キリストを伝えることである宣教は、神の子ども、キリストの弟子となったわたしたち皆に与えられている使命です。
「世界宣教の日」は、すべての人に宣教の心を呼び起こさせること、世界の福音化のために、霊的物的援助をはじめ宣教者たちの交流を各国の教会間で推進することを目的としています。この日の献金は、各国からローマ教皇庁に集められ、世界中の宣教地に援助金として送られます。日本の教会は、いまだに海外から多くの援助を受けていますが、経済的に恵まれない国々の宣教活動をさらに支援できるように成長していきたいものです。
2022.9.25
◆ 2022年9月25日 第108回「世界難民移住移動者の日」
教皇メッセージ「移民や難民とともに未来を作る」
◆ 2022年「世界難民移住移動者の日」委員会メッセージ
2022.9.11
◆ 「ことばの祭儀」次の日はお休みです
10月2日(日)、10月30日(日)
2022.9.3
◆ 「すべてのいのちを守るための月間」 2022.9.1~10.4
世界のキリスト教諸教派は、ともに、9月1日からアシジの聖フランシスコの祝日である10月4日までを「被造物の季節」と設定し、ともに暮らす家のために祈り、また守るよう呼びかけています。カトリック教会もこのエキュメニカルな活動に参加するよう教皇庁総合人間開発省が毎年呼びかけを行っており、日本では「すべてのいのちを守るための月間」として取り組みが行われています。今年の被造物の季節のテーマは「被造物の声に耳を傾ける」で、詩編19編2節~5節から取られています。
◆ 「被造物を大切にする世界祈願日」
教皇フランシスコは毎年9月1日を「被造物を大切にする世界祈願日」と定められました。日本ではこの世界祈願日を9月最初の主日と定めていますので,今年は9月4日が祈願日です。
2022.7.31
◆ 2022年平和旬間8月6日~15日
「日本カトリック平和旬間」は、教皇ヨハネ・パウロ2世が訪日された1981年に、広島の平和公園で、全世界に向けてされた平和アピールのこたえて設けられたものです。「戦争は人間の仕業です」という言葉で始まる「平和アピール」は、当時の世界に衝撃を与えました。日本の司教団も、教皇のこの訴えを真摯に受け止めました。
「日本カトリック平和旬間」は、広島に原爆が投下された8月6日から、長崎への原爆投下の日をはさみ、15日までの10日間を指します。
・2022年平和旬間 日本カトリック司教協議会会長談話
「平和は可能です。平和は義務です。」
2022.7.12
◆ わかちあい(更新)
2022.6.25
◆ 感染対策の一段の緩和について
2022年6月25日以降におけるステージ2の対応指針(カトリック東京大司教区 大司教菊池 功)
2022.5.22
◆ 2022年世界広報の日
教皇フランシスコのメッセージ「心の耳で聴く」
・世界広報の日とは
2022.5.8
◆ 2022年世界召命祈願の日
教皇フランシスコのメッセージ「人類家族の実現に召されている」
2022.5.2
◆ わかちあい(更新)
2022.4.24
◆ 司祭コラム(更新)
2022.4.17
◆ 2022年復活祭メッセージ
2022.3.22
◆ まん延防止等重点措置の解除に伴って
東京都と千葉県は、3月21日をもって、まん延防止等重点措置が解除となりました。東京都では4月24日までを「リバウンド警戒期間」とし、感染対策の継続を求めていますし、千葉県においても同様に、慎重な行動が求められています。
東京教区においては、同措置解除後も、しばらくの間、現在のステージ3の感染対策を継続して、感染予防対策に努めることとします。
2022.3.7
◆ 「ウクライナ危機人道支援」緊急募金の受付を開始
教皇フランシスコは、ウクライナに人道支援を呼びかけています。(VATICAN NEWSサイト)
カリタスジャパンは、「ウクライナ危機人道支援」緊急募金の受付を開始しました。募金の方法等は、カリタスジャパンサイトをご参照ください。
◆ 東日本大震災から11年目を迎えて
今年もまたあの出来事を忘れることなく心に刻み、大震災によって亡くなられた方々、またその後の過酷な生活の中で亡くなられた方々の永遠の安息をお祈りいたしましょう。(東京大司教区菊池大司教メッセージ)
2022.3.2
◆ 2022年四旬節 菊地功大司教メッセージ
2022.2.25
◆ ウクライナの平和のために祈る
教皇様のこの呼びかけに応え、3月2日の灰の水曜日に典礼の規定に従って「大斎・小斎」をまもるにあたり、特にウクライナにおける平和のために祈るようにお願いいたします。
また東京教区にあっては、2月27日、または3月6日のいずれかの主日ミサにおいて、教皇様の意向に従って、ウクライナの状況を心に留めながら、平和のためにミサを捧げてくださるようにお願いいたします。
◆ 平和を求めての祈りの日 (2022年灰の水曜日)
2022.2.6
◆ 2022年「第30回世界病者の日」(2022.2.11)
東京教区では毎年この日に「世界病者の日」ミサを行っていますが、今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ミサは非公開とし、YouTubeでライブ配信いたします。それぞれの場所から心を合わせてお祈りください。
日時:2月11日(金)13:30~
司式:菊地功大司教
ライブ配信のURLは東京大司教区をご参照ください。
2022.2.3
◆ わかちあい(更新)
2022年キリスト教一致祈祷週間(1月18日~25日)
◆ 東京集会
毎年、東京では、日本キリスト教協議会(NCC)とカトリック東京大司教区の共催で「キリスト教一致祈祷週間 東京集会」が行われています。今年の東京集会は、初めての試みとしてオンライン配信で行われます。配信されるエキュメニカル礼拝をご覧になって、キリスト教一致のためにお祈りいただければ幸いです。(詳細はこちら→)
◆ キリスト教一致祈祷週間とは?
「すべての人を一つにしてください」という最後の晩さんでのイエスの祈りに耳を傾けるわたしたちはまた、折にふれて目に見える一致を示すように求められています。それは、ともに祈り、支え合うことによって、神がすべての人の救いのためにイエスを遣わしたことを「世が信じるため」です(ヨハネ17・21-23参照)。
キリスト教諸教会の間で毎年1月18日から25日に定められている「一致祈禱週間」は、このことを強く意識する機会となるでしょう。この一致祈禱週間のために、教皇庁キリスト教一致推進評議会と世界教会協議会は1968年以来、毎年テーマを決め、「礼拝式文」と「8日間のための聖書と祈り」を作成しています。日本ではカトリック中央協議会と日本キリスト教協議会が共同で翻訳し、小冊子を発行しています。(PDFダウンロード)
2022.1.15
◆ 司祭コラム(更新)
「随想」奉献生活者の関心
2022.1.9
◆ 司祭コラム(更新)
[随想]―「信仰」は「信頼」?
2022.1.3
◆ わかちあい(更新)
2022.1.1